MovableTypeでお世話になっている「SixApart」様からリリースされているzenbackをこのブログに組み込んでみました~。 設置完了までの流れ まずはzenbackのサイトへ行ってアカウント登録を行います。 ホームページはこちらから→http://zenback.jp/ メールアドレスとパスワード、自分のブログのURLだけで簡単に登録できます。

平素はリアライズをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、以下の期間の業務を休ませていただきます。 お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご容赦頂きますようお願い申し上げます。 記  休業期間   : 2010年12月29日(水)~ 2011年1月4日(火) 【 各種お問合せに対する回答について 】 お問合せにつきましては、12月28日15時受

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [概要] Movable Type 5.031 および 4.27 を含む以前のバージョンでは、アプリケーション上の入力項目の一部において、適切に入力エスケープ処理されないため、クロスサイトスクリプティング (XSS)および SQLインジェクションが発生する可能性があります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いよいよGoogleショッピング(beta版)が公開されましたね! 商品名とかお店の名前で検索すると結果が一覧ページとして出力され、しかも価格帯やメーカー別で絞り込みもできるし、一覧の表示形式も詳細型とカタログ型で選べてしまう優れもの。 ここまで完成度が高いとなると、ECサイトのページ遷移は「トップページ→商品一覧→詳細ページ」ではなく、直接こういったウェブサイトから「

いつもお世話になっているリーフさんでは京都の色々なところで開催されている朝活動を応援しています。 ほんとにいろんな行事が開催されているので、是非みなさんチェックしてください。(京都限定なんですが・・・) http://www.leafkyoto.net/kyoasa/

MT4から登場したカスタムフィールの値をフロントサイトでも検索したい場合には「CustomFieldsSearch」プラグインが重宝します。このプラグインをMTに組み込むと、各エントリー毎に登録したカスタムフィールドの値をMTの検索フォームに引っ張ってきたり、データベース的に利用することが可能になります。ダウンロードはこちらから設置方法などはこちらから

文章で説明するよりも、まずは下記URLからご覧ください。http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2009/10/photosketch-536.html今までローカルマシンに取り込んである素材や、フリーのサイトを探しまくってた写真素材ですが、このサイトだとニアピンで見つかり、しかも加工までできるので、ほしかった写真素材が簡単に手に入るかも!

これは結構使えると思った。http://paulstamatiou.com/stammy-script-rss-to-twitter-using-php設置するのに時間かかったけど上手く表示されているみたい。

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