スタッフブログ

先日、当社で2010年ぐらいに制作させて頂いたウェブサイトをリニューアルしたいとの要望があり、ヒアリングに行ってきました。 京都市内で古美術のお店を運営しておられるお客様で、約8年ぐらい、当時のままのデザインやシステムでご利用頂いて、非常にありがたく思っております。 しかしながら、当時はスマートフォンも普及しておらず、当然レスポンシブ対応もできてませんし、見た目も時代の流行り廃りが当然あるので、か


弊社でも、ご相談いただく案件におけましては、ウェブサイトのセキュリティ対策が要件に含まれることが最近多くなってきました。 特に大学サイト、行政サイトなど・・・・。 導入するCMSによってもアプローチが異なりますし、そもそも運用のベースとなるウェブサーバー自体も対策の対象となったり、なかなか手を焼く要件であることは間違いありません。 そこで今回は、我々がお客様に提案可能な、シンプルでベストな運用方法


当社の運営しているコミュニティサイト「日本の城めぐり」ですが、開設して5年が経ちました。 元々戦国自体や日本史に興味があって、なんとなく家族旅行で向かった伊賀城を見た後に、「全国にはもっといろんな城があるのだろうなぁ」という思い、ならば、同じ思いをしている人が、簡単に検索して見つけられる情報サイトがあれば便利では・・・・という流れから構築することになりました。 まだまだ改善の余地はありますが、お城


制作スタッフの秋月です。 昨日からPowerCMSを使った案件を制作しています。 「あれも出来たら、、、」「これも出来たら、、、」といった通常のMovable Typeでは出来ない事が出来てしまう高価な代物を勉強しつつ制作しています。 可能性の話ですがこれ一つで、某グルメサイトの様な事も出来たり、webページはもちろんの事オンライン予約システムなどの構築も出来ると思います。 ガリガリ制作すればもっ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [概要] Movable Type 5.031 および 4.27 を含む以前のバージョンでは、アプリケーション上の入力項目の一部において、適切に入力エスケープ処理されないため、クロスサイトスクリプティング (XSS)および SQLインジェクションが発生する可能性があります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


MT4から登場したカスタムフィールの値をフロントサイトでも検索したい場合には「CustomFieldsSearch」プラグインが重宝します。このプラグインをMTに組み込むと、各エントリー毎に登録したカスタムフィールドの値をMTの検索フォームに引っ張ってきたり、データベース的に利用することが可能になります。ダウンロードはこちらから設置方法などはこちらから


今日はあったかいけど風が強いです。窓を開けたくても、開けると書類が風で飛ばされるので中途半端!ムシムシした部屋での作業中。今はMT4を利用したお客様のサイトを構築中。更新を担当される方はウェブの知識もあまりないので、カスタムフィールドで追加したテキストエリアにもFCKeditorが使えないものかと探していると、anojin webさんのサイトに便利なプラグインを発見した。http://www.an


「Movable Type4」プラットフォームにソーシャル・メディア機能がMovable Type本体に無償でバンドルし、最新版の「Movable Type 4.2」から統合した形で提供することになったようです。 現在実施中のベータテスト期間を当初の予定より延長して、MTCSをバンドルした「Movable Type 4.2」を2008年7月中に出荷開始する予定となったようです。 今回、バンドルする


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